【映像】おじいちゃんを訪ねて・・・。
先週、稚内北星学園大学の夏の集中講義「TVメディア論」が開講されました。
この授業は、「多摩探検隊」で有名な、中央大学松野良一教授の講義で、
一週間で映像作品を作り上げるというハードな授業です。
OBの学生たちも、「あまりにも辛いけれど、本当にこの授業を受けて成長した。良かった。」と口々に言う思い出深い授業です。
講義の模様はこちらからご覧になることができます。
前の記事でこの集中講義で制作された作品その1を紹介しましたが、今回はその2を紹介します。
その1はバラエティタッチでしたが、その2は直球ど真ん中ドキュメンタリー。
敬老の日が近いある日、青年は思いました。
僕のおじいちゃんは、もういない。生きているうちに、もっと色んな事を話しておけば良かった。
そして青年は思います。
そうだ、おじいちゃんに会いに行こう…!
僕のおじいちゃんと同じ仕事をしていた人、僕のおじいちゃんを良く知る人。
そして、僕のおじいちゃんよりも、もっと長生きしている人。
青年はおじいちゃんを訪ねて、何を思うのでしょうか。
ぜひ、最後までご覧下さい。