京都国際インディーズ映画祭にて「待合室の、片隅で。」が上映されます
10月6日(土)に京都で開催される、京都国際インディーズ映画祭にて、
ムーブユー制作の稚内駅のそば屋さんのビデオ「待合室の、片隅で。」が上映されます。
場所は大江能楽堂。
「まちの記憶と未来」というプログラムのなかで、当日は4時半からの上映です。
TVF(東京ビデオフェスティバル)2012を主催しているNPO法人 市民がつくるTVFの理事である佐藤博昭さんが、
TVFの受賞作品の中から8本の作品をセレクトし、その一つとして本作品を選考していただきました。
作品を上映していただけることは、様々な方に稚内を含む地方都市の現状を知っていただく事に繋がり、非常に有難い事です。
京都やその近郊にお住まいの方で、お時間があり興味のある方はぜひ、会場へ足をお運びください。
詳しくは京都国際インディーズ映画祭のWebページをご覧下さい。