【受賞】阿倍野ヒューマンドキュメンタリーコンテスト入賞!!
メンバーの牧野竜二が主に編集を担当し、メンバー総出で作ったドキュメンタリー「母校がなくなる日」が、阿倍野ヒューマンドキュメンタリー映画祭のコンテストで入賞をしました。
阿倍野ヒューマンドキュメンタリー映画祭は、大阪府の阿部野市で行われる映画祭。
日本のドキュメンタリーを3日間上映する映画祭で今年で5年目になります。コンテストは3回目。
「母校がなくなる日」は、稚内市立抜海小中学校の閉校までを追ったドキュメンタリーで、メンバーの一人の森光香が抜海小中学校の卒業生という事もあって制作しました。
抜海小中学校には、地域の象徴としての「学校」のイメージが昔ながらに残っていました。
そのような部分を映像化した事が評価され、今回の受賞に至ったのだと思っています。
今後も、メンバー全員でより良い物を作っていくつもりですので、よろしくお願いいたします。そしてご期待ください。