入賞関連
稚内北星学園大学の映像メディア論(当団体メンバーが非常勤講師)で制作された地域医療ドキュメンタリーが、東京ビデオフェスティバル2019にてTVFジャーナリズム賞(旧称:筑紫哲也賞)を受賞しました。 ・インタビューやナレーションだけに頼らず、現場の…
1952年12月25日「横浜名画座」として開館された、歴史ある映画館「シネマ・ジャック&ベティ」にて、 ムーブユー制作の稚内の駅前再開発を取り上げたドキュメンタリーが上映される運びとなりました。 期間は3月1日から3日まで。 ソーシャルシネマフェステ…
北海道映像関連事業社協会主催が主催する「北海道映像コンテスト2012」にて、 ムーブユー制作のドキュメンタリー「待合室の、片隅で。」がアマチュア部門優秀賞に輝きました。 ムーブユーの妹尾克利副理事長が表彰式へ出席しました。 審査員の方が言うには、…
北海道庁主催で開催されている、北海道魅力発信動画コンテスト「体感動画」にて、 ムーブユーメンバーの過去作品が入賞しました! 作品は「牧草ロール3分クッキング」 北海道連携企業賞(日本ハム)を受賞しました。 このコンテストは北海道庁主催のコンテ…
稚内駅前再開発を、一つの立ち食いそば屋さんから見つめたドキュメンタリー「待合室の、片隅で。」が、市民がつくるTVF(東京ビデオフェスティバル)2012にて入賞しました。 今年は全206作品の応募があり、その中で佳作が15本、優秀作品賞が15本。 「待合…
先日、地方の時代映像祭2011にて入賞したとの報告をしましたが、 去る11月19日、ムーブユー事務局の私、マキノが、大阪で開催される地方の時代映像祭に行ってまいりました。 贈賞式の模様。厳かな雰囲気の中、明らかに一人だけ場違いなラフな服装の私マ…
数ある映像コンテストや映画祭の中でも、地域メディアを志す人々にとって、非常に価値のある「地方の時代映像祭2011」が、11月19日から大阪府吹田市で開催されます。 2年前の地方の時代映像祭2009で、ムーブユーメンバーが「アザラシに揺れる村」で受賞を果…
奄美映像フェスティバルにて、「アザラシに揺れる村」が特別賞をいただきましたが、 昨日、奄美から賞状と特産品たちが送られてきました。 > カステラ、長崎ちゃんぽん、皿うどん、おそば、おみそ、そしてだし! 一番気になるのはだしです!「とびうお」のだ…
以前の記事にて紹介いたしましたが、 稚内北星学園大学と中央大学の共同作品「国境の海に祈る」が、新・鎌倉映像フェスティバルにて入選し、 3月5日に行われる、本選にて上映されることになりました。 ムーブユーも協力した作品ですので、大変嬉しい限りで…
先日、奄美映像フェスティバルにて、アザラシに揺れる村がノミネートされたとの記事を書きましたが、昨日の夜に、嬉しいお知らせが届きました! なんと、特別賞の奄美大島商工会議所青年部賞に選ばれたそうです!やった! 奄美映像映像フェスティバルのWebペ…
今週末の12日に行われる第1回奄美映像フェスティバルにて、「アザラシに揺れる村」が上映されます。 そして、3月5日行われる新・鎌倉映像フェスティバルにて、「国境の海に祈る」が上映されます。 どちらもムーブユーのメンバーが制作/協力した作品です。 …
先日、芦別の映画学校のふるさとビデオ大賞での入賞をお伝えしましたが、その星の降る里芦別映画学校に参加してきました! 星の降る里芦別 映画学校は、10/30、31の2日間で行われました。 写真は、30日のふるさとビデオ大賞の公開審査、授賞式の会場です。 …
ムーブユーメンバーの西佑弥君が編集を担当した、稚内市勇知村の農業体験ドキュメンタリー 「ある日、農業と俺と。」が、芦別映画学校のふるさとビデオ大賞にて、入賞をいたしました。 芦別映画学校とは、映画作家である大林宣彦監督が校長先生を勤める、 「…
以前の記事にて、ムーブユーも制作協力をした「国境の海に祈る」が、 阿倍野ヒューマンドキュメンタリーコンテスト、北海道映像コンテスト2010で、優秀賞を受賞したことをお伝えいたしました。 先日、10月9日、10日に行われた、稚内北星学園大学の学校…
※賞状が阿部のヒューマンドキュメンタリーコンテスト、トロフィーが北海道映像コンテストのものです。 稚内北星学園大学と中央大学松野良一ゼミが共同制作した、「国境の海に祈る」が、 阿倍野ヒューマンドキュメンタリーコンテスト、北海道映像コンテスト20…
またまた、稚内北星学園大学制作の映像がコンテストで入賞しました。 2002年度から2009年度にかけて、映像関係で賞を受賞、上映された数は、 ついに「50」個になりました。地方大学で学生も少ないのに、ものすごい数です。 おめでとうございます! 詳しく…
少し前の湘南映像祭の記事にて、また朗報をお伝えできるかもという記事を書きましたが、お伝えできることになりました! ムーブユーの高谷理事長のゼミである稚内北星学園大学高谷ゼミの学生全員が、農業を体験して作った作品「ある日、農業と俺と。」。 そ…
前回の記事は映像祭の受賞数のことでしたが、今回はその続きです。 そもそもなんで数を数えたかというと、また一つそれが増えたからなんですね。 毎年恒例の、稚内北星学園大学で行われる中央大学の松野先生の集中講義ですが、 毎年どれかしらの作品がなにか…
ちょっと必要に迫られて、今までのムーブユー所属兼稚内北星学園大学の学生が 受賞した賞やらなにやらを数えてみたんですが、40以上ですよ。 自分で言うのもなんですが、すごい数字ですね。 左バーに受賞暦が乗っていますが、抜粋したものなので、こちらにす…
マスコミ関係の方が一度その言葉を聞けば、目を輝かせる(?)と言っても過言ではない、 「地方の時代」映像祭が、去る11月21日大阪は吹田市、関西大学で開催されました。 実はそこにて、ムーブユー所属の稚内北星学園大学生が作ったドキュメンタリーが…
ムーブユーの所属の学生が作った映像が、三つのコンテストで受賞をしました。 ■第二回 アップル学生デジタルコンテスト iPodで有名な、アップル主催のコンテストです。 須摩洋子さんが、作った作品が優秀賞を受賞しました。 応募総数は300作品で、その中…
ムーブユー所属の学生を含む、稚内北星学園大学高谷ゼミの学生たちが製作した映像が、 北海道映像関連事業社協会主催の、北海道映像コンテスト2008で入賞しました。 学生部門優秀賞に、 「そば処宗谷 〜待合室の片隅で〜」 映像はこちらで見ることが出来ます…
総務省の自治行政局合併推進課が行っている、「市町村合併をしたあなたのまち」映像大賞で、ムーブユーが優秀賞をいただきました。 入選した作品は歌登と合併した新枝幸町の取り組みを取材した「冬の匠inえさし2007」です。 映像はこちらから見る事が出来ま…
iPodで有名なアップル主催の「学生デジタル作品コンテスト」で、 僕たちが作ったコンテンツがpodcastingの部グランプリをいただきました。 そしてもう一つ、同時期にアップルが主催の「デジタル教材コンテスト」で、 教育学部の部特別賞をいただきました。 h…
牧野竜二、石津裕也が制作した「岩になった母子」が、北海道ピクチャーストーリーコンテストで、 佳作と審査員特別賞をいただきました。 北海道ピクチャーストーリーコンテストは北海道放送テレビ開局50周年を記念して開催されたコンテストで、北海道各地…
メンバーの牧野竜二が主に編集を担当し、メンバー総出で作ったドキュメンタリー「母校がなくなる日」が、阿倍野ヒューマンドキュメンタリー映画祭のコンテストで入賞をしました。 阿倍野ヒューマンドキュメンタリー映画祭は、大阪府の阿部野市で行われる映画…
メンバーの牧野竜二が制作した『天使のベル』が 第17回丹波篠山ビデオ大賞で「特別賞」を受賞しました。 このビデオは、2005年のクリスマスイブに稚内の子どもたちが開いた ハンドベルの演奏会を撮影したものです。 >> 入賞作品集 >> 「さいほくムービー集」…
[受賞コメント中の牧野竜二] 北海道の今を映す映像を、プロやアマチュアを問わずに募集する、北海道映像コンテスト2006(主催:北海道映像関連事業社協会)において、ムーブユーのメンバーが制作した「彩北わっキャナイト」が学生部門で奨励賞に、「サヨナラ…
11月26・27の両日、芦別で行われた「芦別映画学校」の一環である「ふるさとビデオ大賞2005」において、ムーブユーメンバー(高谷・妹尾・中島・井上)が制作したビデオ作品が、全国から寄せられた44作品の中から事前審査を通過し、最終審査会で…
10月23日・24日の両日、芦別で行われた「ふるさとビデオ大賞2004」において、ムーブユーメンバー(妹尾克利)が制作した「それ引け!最北の地引き網」が入選/入賞した。 このイベントは、映像によるまちおこしを目指し、大林宣彦さん(映画監督)…